2010年 07月 12日
検査結果と今日の2匹 |
今日は病院でアンの尿検査をしました。
病院でアンのお腹に注射針を刺し、採尿しました。
結果は、今日も血尿でした。
前回処方してもらった薬を上手に飲ませてあげられなかったのです。
(無理やり飲ませたら泡を吹いてしまいました…)
薬を飲ませるのが難しければ、注射でも対応できるとのことだったので打ってもらいました。
(2週間、効果が続くそうです。)
そして、アンの膀胱炎は細菌性ではなく突発性膀胱炎(原因不明)との事でした。
あとは、前回病院からいただいた尿の検査結果に膀胱炎の他に腎臓の項目にもチェックが
ついていたので、血液検査とエコー検査もお願いしました。
血液検査の結果は、尿素窒素とクレアチニンの値が基準値を外れていて、腎臓に疾患が
あるのは、まず間違いないとの事でした。
エコー検査では、アンの腎臓は普通の猫よりも小さく(先天性)、その分腎臓の負担も
大きくなるという結果でした。
やはりショックでしたが、初期の段階でアンの体の事がわかったので「良かった」という
気持の方が大きいです。今の段階では、投薬は必要ないそうでキャットフードを療法食に
変えるだけで良さそうです。
アンも私も元気ですので、ご心配なく!
<病院から戻った時の様子>
今日のハクはアンの足のニオイをチェック!
クンクン…
「おーっと、目にしみるニオイだゼ!!」
「あ、独り言です…」
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病院でアンのお腹に注射針を刺し、採尿しました。
結果は、今日も血尿でした。
前回処方してもらった薬を上手に飲ませてあげられなかったのです。
(無理やり飲ませたら泡を吹いてしまいました…)
薬を飲ませるのが難しければ、注射でも対応できるとのことだったので打ってもらいました。
(2週間、効果が続くそうです。)
そして、アンの膀胱炎は細菌性ではなく突発性膀胱炎(原因不明)との事でした。
あとは、前回病院からいただいた尿の検査結果に膀胱炎の他に腎臓の項目にもチェックが
ついていたので、血液検査とエコー検査もお願いしました。
血液検査の結果は、尿素窒素とクレアチニンの値が基準値を外れていて、腎臓に疾患が
あるのは、まず間違いないとの事でした。
エコー検査では、アンの腎臓は普通の猫よりも小さく(先天性)、その分腎臓の負担も
大きくなるという結果でした。
やはりショックでしたが、初期の段階でアンの体の事がわかったので「良かった」という
気持の方が大きいです。今の段階では、投薬は必要ないそうでキャットフードを療法食に
変えるだけで良さそうです。
アンも私も元気ですので、ご心配なく!
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by tsunkoneko
| 2010-07-12 23:15
| 病院・病気